1991年にはアントニオ猪木が一度出馬表明しながら撤回したことに触発され東京都知事選挙に立候補。政見放送の冒頭から10秒間の沈黙の後アカペラで「パワー・トゥ・ザ・ピープル」を歌い、英語及びフランス語で主張を演説。落選はしたが、無所属(政党推薦候補除く)ではトップの票(5万4654票、16人中5位)を獲得。市民メディア放送局市民メディア放送局 Tweet