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ロシアで1921年頃に撮影された貧しい人々の暮らし17枚

1921年－1923年頃に外国人カメラマンが撮影したロシアの様子です。1917年にレーニンを中心とした勢力が「ソ連共和国」を成立させていく事になる要因となった貧困の様子が伝わってきます。写真からは、子供が貧困にあえぐ様子が伝わってきます。

現在のロシアは、経済発展の波に乗っており、貧困層はかなり減少したと見られています。

見ているこっちまで恥ずかしくなってくるような写真ばかりですね。

将来の夢を描き出してみたそうで、素敵な夢があっていいですね！

海に落ちた車が引き上げられずにそのまま放置されると、魚の隠れ家になるんですね。
場所によっては、スキューバダイビングのスポットになったりするそうです。

こんな高い所にあがったら、普通の人だったら怖くて足がすくんでしまいそうです。
見渡す限りの大自然のパノラマを見れて、何か人生観が変わるのかもしれませんね。

アメリカのシカゴにあるThe Bedfordは、閉鎖した銀行の後に開業したレストランです。
内部は銀行そのもので、昔の巨大金庫をそのまま利用したり、窓口なども残されたままです。
木目調のクラシックな作りがいいですね。

ヨーロッパは、伝統的にヒゲを生やすという習慣がありましたね。日本人も明治維新後に真似してヒゲを生やしたりしていました。

人間も大人になり、そして誰もが老いてゆくのですね。
何だかほのぼのとする写真ばかりです。

日本のカプセルホテルに影響されて作られたとされるヒースロー空港にあるホテル「Yotel」が日本のカプセルホテルのような簡易ホテルで便利そうです。端末でチェックインして、時間によって課金されるのだそうです。

フィリピンに少しだけ滞在した時の写真を2ちゃんねるから
「ダンボーとフィリピン行って来た」